冬は、暖房つけても寒い。という悩みは住まいの中で熱の出入りが一番大きい窓の断熱対策をすると解決します。
窓の断熱性をアップすれば夏・冬が快適に過ごせるだけでなく光熱費も抑えることができます。
今回は「窓から」の冷気が漏れる原因と対策方法についてぜひ参考にしてください。
窓の断熱対策で冬の電気代を節約
寒い冬、暖房つけても寒く感じるのは屋外と接している屋根、壁、窓から熱の出入りは起こっているからです。窓は直接外気に触れるので住まいの中で熱の出入りが一番大きいです。
窓の断熱をよくするだけで寒い冬を快適に過ごせるだけでなくエアコンや暖房器具の使用頻度が減り光熱費を抑えることができます。
築年数が経った家は、窓のサッシの隙間から部屋の中の熱が逃げてしまう恐れがあります。
窓の「断熱性」をアップすれば電気代の節約ができます。
プラダン 窓 立てかけ等いますぐできる6つ方法について詳しく解説します。
窓の断熱対策 DIYする6つの方法
プラダン 窓 立てかけなど。まずは、できるだけ費用を抑えいますぐできる窓の断熱対策について紹介します。
- ダイソーやレモンなどの100均グッズ
- ニトリやカインズなどホームセンター
- カーテンの隙間を埋める
- カーテンを見直す
など。手軽にできるものから本格的な断熱方法までご紹介します。
窓のサッシの隙間の有無やフレームの状態を確認してみましょう。いますぐできる窓の断熱対策を検討している人はぜひ参考にしてください。
①隙間テープを窓の隙間に貼る
寒いからこの3Mの隙間テープを窓に付けたら、そこまで寒くなくなった😳
— クロネコユウ(半ニート中😇) (@YUSAN_YZF_R25) January 26, 2022
値段高いだけの事はある🤔
透明だから見た目も違和感ないしね🤔
追加で購入決定😁 pic.twitter.com/zZdXlA5lUx
隙間テープは、窓の隙間を塞いで熱の出入りを防げる便利グッズ。
そもそも窓とフレームの間には、小さな隙間があります。隙間テープを窓のサッシとフレームの間に貼るだけで気密性がかなりアップします。
築年数が経過した家は、触れ窓とフレームの隙間が広がっている可能性がありますしゴムパッキンの劣化も考えられます。
隙間テープは、100均やホームセンターで手軽に購入することができますし自宅にあれば無料できます。
冬に窓の近くにいくと隙間風が気になる人はぜひ試してください。
②断熱シートを窓に貼る
断熱シートを窓に貼ると断熱性をアップさせることができます。
部屋に伝わる暖気や冷気を遮断して部屋の温度を一定に保つ効果を期待できます。
窓用の断熱シートは、簡単に空気の層を作ることができます。エアコンで冷やした空気や暖房であたためた空気を外に逃がさない役目と屋外から部屋に伝わる熱を防ぎます。
断熱シートの種類
- 水貼りタイプ:はがしあとが残りにくい。賃貸物件におすすめ
- プチプチタイプ:空気の層が厚く断熱効果が高い。戸建てにおすすめ
- シールタイプ:手間がかからない。女性におすすめ
- デザイン入りのタイプ:外から見えにくい。一人暮らしにおすすめ
デザインが入った断熱シートを窓に貼っても色は透明なので窓の光漏れを防ぐことが出来ないので注意してください。
断熱シートを貼るのに向いていない窓は4つあります。
- 網入りガラス:温度変化で割れてしまう可能性あり
- 複層ガラス:ガラスの間が熱くなり割れてしまう可能性あり
- くもりガラス:表面がでこぼこしているため貼りにくい
- 型板ガラス:浴室の窓によく使われている。表面がでこぼこしているため貼りにくい
ホームセンターで断熱シートを購入する時はオールシーズン用を選びましょう。長期間使うなら一度貼ったらはがれにくいシールタイプがおすすめです。安価な価格で手に入れることができます。
③窓にプチプチ(気泡緩衝材)を貼る
窓ガラスにプチプチ(気泡緩衝材)を貼ると断熱シートと同じように断熱性をアップさせることができます。
プチプチの貼り方のポイントは、デコボコ面を窓ガラス側にすることです。
空気は、熱を伝わりにくくする働きがありますので窓とプチプチの間に空気の層をより作れる貼り方にしたほうが断熱効果がアップします。窓ガラス全体キレイに貼れないと外気と気温差が生じて結露する可能性があるので注意してください。
梱包材として使われるプチプチが自宅にあれば窓に貼るだけで家における熱の流入出を防ぐことができます。
④アルミシートを貼る
夜寒すぎるから窓にアルミシート貼ってやった pic.twitter.com/EVa3ZxJ7wU
— nao1625 (@nao_1625) December 29, 2021
窓ガラスにアルミシートを貼れば室内のエアコン冷えた空気、暖房であたたまった空気を屋外に逃がさない効果を期待できます。
保温性に優れており防災グッズやアウトドアでよく使われている素材です。
窓ガラス前面にアルミシートを貼ると外からの光を取り込むことができません。普段あまり使っていない部屋に貼ることおすすめします。
窓の下から冷えを感じる人は、窓の下半分だけに貼るのもよいでしょう。
北向きで日当たりが悪く光が入らない部屋にアルミシートを貼る場合には、壁紙、クロスの色を明るくするインテリアを変えてみるなど家を明るくする工夫も必要です。
ホームセンターでは、窓用のアルミシートも販売しているお店も増えてきましたのでチェックしてみてください。
⑤プラダン 窓 立てかけ
窓ガラスにプラダン(プラスチック製の段ボール)は、中に空洞があり空気の層をつくり男性つ性をアップさせることができます。
引っ越しする時の養生シートや通い箱として使われています。
窓ガラスにプラダンを貼り付けて内窓を作ったり立てかけたりするだけで熱の出入りを防げます。
シングルガラスはとても寒いのでプラダンで内窓つくりました。エアコンの効きが良くなり効果的面。内窓の周りに隙間テープをつけ窓枠にはめてるだけ。現場廃材なので少し汚いけど問題なし。 pic.twitter.com/TLS3D2HPnM
— 石村大輔 Daisuke Ishimura (@daisuke19881129) January 10, 2022
プチプチよりも頑丈で加工しやすいのがメリットです。隙間テープを窓のサッシやパッキンに貼ると断熱効果がさらにアップします。
2枚目の内窓 完成
— 過負荷の森 (@kahukanomori) March 3, 2022
杉ひごを入れてみました。
隙間テープが全然売ってないんだもの・・・ pic.twitter.com/zUdSqvktQx
住まいの中で熱の出入りが一番大きい窓の断熱対策をする人が増えています。ホームセンターで窓の断熱対策グッズ(隙間テープ・プチプチ(気泡緩衝材)・アルミシート)が売り切れていたら窓ガラスと室内の間に内窓を作れるグッズを探してみましょう。
断熱性の高いカーテンへ買い替えもおすすめ


熱が逃げないように遮断するカーテンのこと。
カーテンの裏地に特殊な加工が施されており、生地の間に空気の層が作られ保温効果が高くなる。

断熱カーテンは、カーテンの裏地に特殊な加工による空気の層で室内と屋外での熱移動を防いでくれます。
- 夏は外からの熱気を防いでくれる。
- 冬は室内の暖気が外に逃げないようにする
最近では保温効果のあるもので遮熱カーテンもよく耳にしますよね。
- 断熱カーテンは熱を逃さない効果のあるカーテン
- 遮熱カーテンは熱を吸収せず、跳ね返す効果のあるカーテン
一般的に断熱カーテンは冬の保温効果におすすめ。遮熱カーテンは夏の耐熱効果により優れている。と言われていますが体感できるほど違いはないでしょう。
最近では、断熱と遮熱を総称して保温カーテンとしてジャンル分けされているお店もあります。
カーテンの買い替えで窓の断熱対策をしたい方は、ぜひ参考にしてください。
断熱性の高いカーテンおすすめ3選
ここでは、オーダーカーテンで日本一のパーフェクトスペースカーテン館で人気の断熱性の高いカーテンを紹介します。
ラメ感のあるしっかりとした生地が特徴の無地調の1級遮光カーテン ~ミソ~

1級遮光カーテンなので適度に光をカットしてくれます。日中に少しお部屋を暗くして休みたい方や、夜は暗くしてぐっすり眠りたい方におすすめです。光漏れが少ないので一人暮らしの女性も安心です。
断熱と保温効果のある生地で光熱費の節約効果も期待できます。
1級遮光カーテン<グレートメロ―>

パーフェクトスペースカーテン館の累計売り上げNO1の商品。
カラーは全部で22種類展開しており、カーテンの色がもたらす安眠効果を期待できます。
夏涼しく冬暖かい遮熱・保温効果にすぐれた多機能なカーテンです。
ハイスペックなパーフェクトカーテン~ブリリアント~グレージュ

パーフェクトスペースカーテン館で人気のブリリアントシリーズのグレージュ(ほんのり黄色味がかった、柔らかく明るい灰色)です。
どんなインテリアや家具とも相性がよく、コーディネートがしやすいのがポイント。落ち着いた雰囲気のお部屋にしてくれます。
遮熱保温で省エネになるのもうれしいですね。
洗濯した後は形状記憶加工されているから天日干しするだけでOK!通常1,800円の形状記憶加工が無料で付いてくるめちゃくちゃコスパのいいカーテンです。
カーテンの光漏れ対策で窓の断熱効果がアップ!
いま自宅につけているカーテンから光漏れがある場合は、生地、丈、横幅が最適か確認しましょう。カーテンと窓の隙間を塞ぐことで窓の断熱効果をアップすることができます。
カーテンの生地
カーテンの生地自体から光漏れがあるなら生地が薄い可能性があります。窓ガラスから熱の出入りを防ぐために遮光性の高いものを選ぶとよいです。
- 完全遮光(遮光率100%):周りの状態がわからない
- 1級遮光(遮光率99.99%以上):人の表情が識別できない
- 2級遮光(遮光率99.80%以上):人の表情がわかる
- 3級遮光(遮光率99.40%以上):人の表情がわかるが作業するには暗い
いまつけているカーテンより厚手のものや裏地のあるものを選ぶだけで住まいの快適性がグンとよくなります。
カーテンの丈
カーテンの丈が短いと窓ガラスの下から熱の出入りがあります。冷たい空気は下に流れ込むので冬場足元が寒い人はカーテンの丈を見直しましょう。
吹き出し窓の場合、裾をひきずらないように床から-1cmがおすすめですが下からの光漏れが気になる人は床にピッタリと沿うサイズもよいです。見た目より窓の断熱対策を重視したい人はカーテンの丈を少したるむくらい長めのものを選んでください。
カーテンの隙間、「下から」の光漏れ対策!いますぐできる光漏れを防ぐ方法
カーテンの横幅
窓の大きさに対して、カーテンの横幅が足りないと隙間から熱の出入りを防ぐことができません。
カーテンレールの長さと窓枠の横幅がほぼ同じ大きさだと窓の隙間を完全にふさぐことができません。
夏のエアコンの効きが悪いと感じている人や冬に暖房つけても寒いと感じる人は、カーテンの横幅のサイズをいまよりも大きくしましょう。
カーテンの隙間、「横から」の光漏れ対策!いますぐできる光漏れを防ぐ方法
1cm刻みでオーダーできるカーテン通販を利用しよう!
窓枠に対して隙間ができてしまうと熱の出入りの影響で断熱効果が落ちます。
実店舗でオーダーカーテンを購入できるニトリやカインズのホームセンター、カーテンじゅうたん王国などの専門店より実店舗を持たないカーテン通販のお店の方が安く購入できるため人気になっています。
窓ガラスとカーテンの隙間ができないように1cm刻みでオーダーできるカーテン通販をおすすめします。
カーテンで「断熱性」を上げて光熱費の節約をしたい方はぜひ参考にしてください。